【読書メモ】自分を劇的に成長させる!PDCAノート
「自分を劇的に成長させる!PDCAノート」を読んだのでメモ。PDCAの本。実践には、kibelaを使ってます。紙のノートも好きですが、やっぱりデジタルツールが便利。
- PDCAの本
- 最初に仮説を立てることから始める
- 失敗してもいい。できない良いわけではなく、どうやったらできるかを考える
- 具体的なものはすべて行動に変えられる
- できる人は、行動を起こす前に計画やプロジェクトの全体像が見えている
- 時間や行為とせっとにすること
- すぐに、簡単にできること
- やることが決まっていること
- 習慣化されているものは、何をするかが決まっている
- 人の行動の90%は、フレームに縛られている
- 結局、いつもどおりが「脳」にとっては一番楽
- でも、フレームを一度作ってしまえば、それは「作業」に変わる
- エジソンの言葉「私は失敗したことがない、ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」
- 知識は陳腐化する。だから試行錯誤して対応していく
- 行動することで計画との実際のギャップが見える
- まず、行動してみる。計画とのギャップがわかったら軌道修正
- 計画の前にあるのは、仮説でいい
- 目に見えないものは、実現できない
- PDCAを回していくためには、ゴールが明確になっていることが大前提
- 予定は、自分アポを最優先
- すべての成果は「今日何をやったか」の積み上げの成果でしかない
- 今日やったことをいつ振り返るのか?→今日!
- エビングハウスの忘却曲線、人は1日たつと74%忘れてしまう
- 計画には、バッファを設けておく
- 基本は「始める時間」と「終わる時間」を決める
- 本質的なこと意外に、時間を割く必要はない
- 行動した事実を残す
- 予定は未定にして、決定にあらず
- 仕事は入り口で制御しない限り「終わらない」
振り返りには、情報共有ツールのKibelaが便利
- 振り返りには、Kibelaを使ってる
- チームで使っているけど、簡単で、お手軽で、シンプルで使いやすい
- kibelaで更新されたら、Slackに通知が行くようにすると、更に便利
おわり。