【スクー】「アイデアを大量に出しまくる!大喜利を用いた発想法」の授業を受けました。そのメモ。
こんばんわ。 今回は、スクーの授業のメモです。
田口先生の授業おもろすぎwww
アイデア出しに最適な手法、
- なりきり大喜利
- なぞなぞ
の2つをご紹介です。
なりきり大喜利
- もしも織田信長氏だったら
- もしもスティーブ・ジョブズ氏だったら
- もしも秋元康氏だったら
- もしも松岡修造氏だったら
それぞれの視点から物事を捉えることができる。
(自分の視点を一旦置いておく)
なぞなぞ
- とんちを利かせた答えを要求する言葉遊び
- ダジャレが多い
- 何かに例えられる
- 歌うように語るのが通例
- 超、別角度から迫れる
- 無理難題系の課題解決アプローチに最適
例
- パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?
- ボタンはボタンでも思わずクリックしてしまうボタンってなーんだ?
- ブルーはブルーでも暖かみがあるブルーってなーんだ?
クライアントから無理難題を言われたとき
- なぞなぞを出されていると思うこと
- なぞなぞと思うと気楽になれる
- 遊び気分で考えられる
- ひねって考える
さいごに
普通じゃないアイデアを出しまくるには、普通に考えていてはダメ。
これなら自分でもできそうだなと思いました。
実際に授業を受けてみてください!
先生のキャラも面白いし、授業も面白いですから!
こちらの記事もご参考に。
でわでわ。