【メディア】今思えば日経電子版 有料会員のコストは高かったw ということで、溢れかえった情報源の断捨離を実行!断捨離して見なおした結果はいかに!?
こんばんわ。
土曜日の夕方、いかがお過ごしでしょうか。
今日は朝から溢れかえった情報源の断捨離しておりました。
発端はと言うと、この記事を見てしまったからw ありがとうございます。
いやいや、これは僕の情報源を見なおさなければ、、、
と思わされました。
前回の記事の棚卸しと同じく、定期的に見返すことは必要ですね。
dマガジンを契約
さてさて。
docomoのサービス、dマガジン、これはっきり言って甘く見てました。
これ、いいですわ。
何がいいかと言いますと、130誌以上読み放題で、月額400円(税別)。
おいおい。
雑誌いくらすると思ってるんだいw
はい。
400円で読み放題ですよ。
※一部読めない記事もあります。
こちらが、一覧のキャプチャです。
有名雑誌も読めちゃう。
ビジネス系もあり、スポーツ系もあり、ファッション系もあり。
なんなんだー!このサービス!
雑誌、久しく読んでなかったのですが、結構面白い記事がありますね。
没頭してしまいました。
手元ですぐに読めるっていうのはいいですね。
ただ、Wi-Fi環境のあるところで読まないと、パケットが、、、
ということにもなりかねませんので、ご注意を。
432円(税込)/月額
ちゃり~ん
NewsPicksの有料会員になった
経済ニュースのキュレーションでお馴染みのNewsPicks。
newspicks.com
こちらは、無料で読んでたのですが有料記事が結構面白そうなのが増えてきたので契約。
値段の割には読み応えがある!!
著名人の方々のコメントも読めるので、日々勉強になります。
1400円(税込)/月額
ちゃり~ん
そして、日経電子版の有料購読を辞めたw
はい。
日経電子版、サービス開始当初からのユーザーです。
僕のブログの記事、日経電子版からのものが多いです。
でも、同じような情報って他でも読めちゃうんですよね。
日経電子版と日経MJを購読してたので、毎月合計で5000円超えるくらい。
あほらしくなってきましたw
別に、日経をディスってるわけではないですよ!
今後は、無料会員として情報は追っかけ続けます!( ー`дー´)キリッ
Googleニュースが良い感じ
さすがGoogleさんのサービス。
シンプルだけど、ツボを抑えている。。。
もちろん、無料!
キュレーションの走りとも言えましょうか。
Googleっぽくて、テキストベースでシンプルで見やすい。
ざーっと見るには持ってこいのサービスですね。
アプリもあるので、そちらもいい感じに見やすい。
安定のYahoo!ニュース
ガイアの夜明けで、Yahoo!ニュースのことが取り上げられて以来、意識して見るようになりました。
タイトルが逸品。過去記事もどうぞ。
www.kobatatakayuki.com
Yahoo!ニュースは、使いやすいし、何よりも見やすい。
Googleニュースよりは、ちょっと一般向けに構成されてる感じを受けます。
世の中の流れを掴むには良いかもですね。
もちろん、無料ー!
忘れてた、はてぶも僕の大事な情報源w
こちらは、説明不要ですね!
有料メルマガの購読
さいごに。。。
僕の大好きなお二方の有料メルマガを購読しております。
ホリエモンこと、堀江貴文さん。
www.mag2.com
と
高城剛さん。
www.mag2.com
どちらも、まぁ情報量が多いw
そして、お値段がなんと!
¥864(税込/月額)
安いwと思えるくらいのサービスですわ。
2つ購読なので合計、、、
1728円/月額
ちゃり~ん
Kindle最高
僕は知識欲が他の人よりも強いのかなw
活字マニアといいますか、本がない生活は考えられない。
Kindle買ってから、ほんとに紙の本を買うことが減りました。
減りましたというのは、紙の本しか出てないものを、しょーがなく買うわけです。
本当なら、すべてKindleで読みたいくらい。
まとめ
それでは、振り返ってみましょう。
- 日経電子版有料会員(日経MJ含む):4,200円+1000円=5200円(税込)
月額5200円もかかってたんですねw
で、今回断捨離して見なおした結果。。。
- dマガジン:432円(税込)
- NewsPicks有料版:1400円(税込)
- 有料メルマガ(2つ):1728円(税込)
合計すると、、、
3560円!!!
1640円も浮きましたw
浮いたお金でKindleで本が買えるではないか!
僕は、情報に対して対価を払うとこうことは、慣れた人なのですが、
世の中的には、まだまだ有料コンテンツに手を出せない人も多いんだろうなー。
溢れた情報の中で、いかに有用な情報を見つけるか。
これも立派なITリテラシーだと思うのですよね。
そして。
コンテンツやサービスに対してお金を払うということが、これからは増えてくるのは間違いないんだけどなぁ。
教育の分野は特に。
でわでわ!