英語と同じように、プログラミングも一般教養として扱われる日がくるだろう。
若年層のプログラミング教育。
オバマ大統領も言っていた。「ゲームをするより、ゲームを作る側になれ」と。日本でもプログラミングの教育は必要と感じている。今や英語と同じく一般教養として扱っていいと思う。 / ホリエモン×藤田晋「IT界は...
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— 小畑 タカユキ (@kobatatakayuki) 2015, 9月 2
時代を作ってきた、堀江さんと藤田さん。
二人のインタビュー。
この二人は、個人的に大好きで日々追っかけている。
今までの経験を次の世代に引き継いでいくことは、僕も必要だと感じている。
環境も整ってきた。
プログラマーが不足してきた背景もあり、これからますますプログラマーが重宝される。
国を挙げて、プログラミング教育を推し進めて欲しいところだが、国に頼ってばかりではいい結果が見込めない。
ICT教育を推し進めている現在でも、問題が山積みだからだ。
そもそも、学校の先生に押し付けるのが間違っている。
普段の仕事をこなしながら、さらに仕事を増やすなんていうのは、ブラック企業となんらかわらないのではないか。
話はそれたが、サイバーエージェントが行っている、小学生向けのプログラミング教室。
こういう取り組みは素晴らしい。
僕も息子にはプログラミングを好きになって、作る側の人になって欲しい。
と、完全に親のエゴだが。
オバマ大統領も、演説の中で述べている。
「ゲームをする側でなく、ゲームを作る側になれ」と。
日本の学校でも、授業の中に少しずつ取り込まれてきている。
これからは、英語と同じように、プログラミングも一般教養として扱われる日がくるだろう。
それまでに、きちんと準備をしておかなくては。